ビーズワックスとヒマラヤランプで空気浄化。マイナスイオンのすすめ。

2018年の夏は北米で山火事が多く、ロッキー山脈から車で東に5時間の私の住む街にまで、煙がただよってきて、屋外での活動に対して注意が喚起されました。煙におおわれた太陽から発せられる日光は不思議な赤みをおびていました。

一時的に風の向きが変わり、煙は南のアメリカ側に流されていきましたが、2、3日経つとまた戻ってきました。私の住む町の空気は、数値でいうと中国の北京よりも4倍ひどい状態になりました。

が、ここまだ良い方で、もっと山に近いところでは、昼なのに真っ暗、太陽は完全に煙にさえぎられ、夜よりも暗い状態が続いたとのことです。一時的に雨が降ると煙の蔓延率が減少し、空気がとても甘く感じるほど爽やかになるので、雨を待ち望む日が続きました。

 

急遽、空気浄化を必要とする。

が、乾燥したアルバータ地方。雨がそれほど都合よく降ってくれるわけもなく、夏なのに、窓を閉め切らなくてはいけない日々が続きました。我慢できず開けてしまうと煙の臭いがすさまじく、家中が臭くなる。

昔、ユダヤ人の少女、アンネ・フランクが、アムステルダムの隠れ家で2年間窓を閉め切った状態で生活をした話を読みましたが、こんなに大変だったんだな、と思いをめぐらすほど、新鮮な空気に飢えた日々でした。

長い冬には窓が凍り付いて、換気ができない日が半年続くというのに、真夏にまで窓が開けられないなんて。なのに、空気清浄機も我が家にはありません。

 

ビーズワックスとヒマラヤランプ

そこで登場したのが、ビーズワックスキャンドルと、ヒマラヤランプです。

ビーズワックスとは?

蜜蝋のこと。働きバチの巣を構成する蝋を精製したもの。燃焼すると、甘いにおいを発する。空気中の有害物質、不純物を除去し、マイナスイオンを発するといわれる。化粧品などにも使うことが可能。

ヒマラヤソルトとは?

ヒマラヤ山地の岩塩のこと。主にピンク色のものが、食用、インテリア用に流通している。こちらもランプとして使用することで、空気を浄化する効果があり、マイナスイオンを発するといわれる。

マイナスイオンとプラスイオン

ビーズワックスは燃焼することで、ヒマラヤランプは、ランプとして温めることで、マイナスイオンを発生し、空気を浄化すると言われています。

森林浴、噴水、滝などもマイナスイオンを放出すると言われていますね。山の中や、噴水のそばにいると確かにすがすがしい気分になります。

逆に人体に有害とされるプラスイオンを発すると言われているのは、PCの電磁波や、電化製品です。いらいらしている人には、プラスイオンが出ているとも言われますね。

 

ヒマラヤソルトとビーズワックス、実際の効果は。

ヒマラヤソルトのキャンドルホルダーでビーズワックスキャンドルを炊くと、相乗効果か、空気の清浄効果をより高く感じましたが、ずっと燃やし続けるのも危ないので、主にヒマラヤランプを使いました。ディマースイッチを購入して、夜には明かりを調節できるようにしました。ヒマラヤランプのおかげで安眠できました。

一番、効果を感じたのは、両方同時に使用すること。蜜蝋の甘い香りにも癒されます。

このヒマラヤランプ10年以上前に購入したもの、塩が溶けてランプの下が水浸しになるので使うのを止めてしまっていたものなのですが、今回は大丈夫でした。湿気が多いと塩が溶けてしまうのだそうです。その場合は、ランプを点けっぱなしにしなくてはいけないのだそうです。

 

ビーズワックスをブロックで購入するとお得。

高い空気清浄効果を感じたビーズワックスキャンドルは、特に大きなサイズは購入するとものすごく高いので、ビーズワックスの塊を購入できると自分であれこれアレンジできてお得ですし、楽しいです。溶かして好きな大きさのキャンドルに固められますし、少量使って、美容用にビーズワックスクリームも作れますよ。

ビーズワックスキャンドルとクリームを手づくりされる場合はみつろうを買ってキャンドルとクリームを作ろう

キャンドルにする際は、ビーズワックスはパラフィンに比べゆっくり燃焼しますので、太めの芯を使い、必要なら二重にすると、燃え残りなく、最後まできれいに燃え続けてくれます。

極端に真ん中だけロウが燃えてしまった場合は、端に残っている壁の部分を中心に向かって平らになるようにそっと押してみてください。やわらかい粘土のように形が簡単に変えられます。くれぐれも火傷には注意してください。

おすすめの記事