体重を生かして自分でツボ刺激、Spoonkマットが秀逸

頭痛、筋肉痛、肩の凝りなど、Spoonk マットがあれば、わざわざマッサージや鍼灸に行かなくても、自宅で自分でいつでも思い立ったときにケアができます。私も何年も使っています。とにかくお勧めです。

Spoonk マットとは

中医学の経絡の理論をもとに作られたものだと思われますが、プラスチックの針の山がマット一面に飛び出しているものです。針の数は6200。この上に寝転がります。

このマット、一見ものすごく怖いです。下手に引っかいたら、とんでもないことになりますので、要注意。

が、これ一度使い方を知ると病み付きになります。子供も最初は怖がっていましたが、筋肉痛のときに勧めてみたら、その効果を実感したようです。

夫も、最初は嫌がっていたのですが、誰もマッサージをしてくれないので、使わせてみたら、病み付きになりました。仕事中にも使える小型サイズが欲しい、などと言い出すので、トラベルサイズのものも購入しました。

マッサージになかなか行けない!というお疲れの方に、Spoonk マットお勧めです!

 

Spoonk マットの効用

中医学では、体中に何千というツボがあるとされ、この場所を押したり刺激を与えることで体にさまざまな効果が生まれるとされます。これを利用したのが、鍼灸ですね。マッサージにも、ツボ両方を取り入れているところは多いです。

このツボを、自分の体重を利用して、一挙に押してしまおうというのが、Spoonk マットです。基本的には、Spoonk マットをベッドの上に置き、その上にそっと寝転ぶ、それだけです。6200 のプラスチックの針が背中を刺激してくれます。刺激がきつすぎると思われる方は、椅子の背もたれに置いて、そこに背中を預けることから始めてみてはどうでしょう。

 

Spoonk マットの使い方

就寝時に30分以上使用することで安眠が得られ、起床時15分間利用することですっきり目覚められるとされています。

私はもっぱら、就寝時に利用。30分なんて言わないで、その上でぐっすり寝てしまうこともしょっちゅうです。大抵、背中のこわばりが取れると、自然に目が覚めて、マットを外しますが、気づかずに Spoonkマットから離れたところで寝ていることもあります。こわばりが取れると体が嫌がるんですね。

このマット、背中だけではなく、全身に使えます。

頭痛のときなど、枕の上に乗せることもあります。実際、頭皮というのはとても強張りやすいものなので、Spoonk はそのようなときにも有効です。刺激が足りないと思うときは、くるりと丸めて、より深くツボが刺激されるようにもします。

脚のむくみや疲れが気になるときは、ふくらはぎを Spoonk にそっと乗せてみることも有効です。仰向けだけではなく、腹ばいになって体の前面を刺激することもありだそうです。

ひとつだけどうしてもできないのが、Spoonk の上に立つこと。全体重がかかってしまうので、とても痛いです。これもSpoonk がお勧めしている方法なのですが。ですので、椅子に座った状態で、少しずつ体重をかけて刺激しています。

 

Spoonk を使う際の注意事項

プラスチックの針はとても鋭利です。Spoonk を使うときは、上から垂直に静かに体を落とします。間違っても、スライドさせてはいけません。実際私も何度かやってしまったことがあり、思いっきり引っかき傷を作ってしまいました。

また、Tシャツなど薄手の布は、穴が空いてしまうこともありますので、気をつけてください。

そして、Spoonk を使ったあとは、肌に何百と針の跡がつきますので、外出前には控えたほうがいいですね。周りにびっくりされてしまいます。(まもなく消えますのでご心配なく。)

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